令和4年4月16日(土) あつぎ介護フォーラム’21を開催しました。
テーマ：コロナ禍での地域活動 ～現状と将来を見据えて～
以下の画像をクリックすると当日の講演会の記録動画がご覧になれます。
https://youtu.be/jEqkwWfHhtU（外部リンク：YouTube）
於：厚木市文化会館 大ホール（15：00〜17：30 ）
【講演会】
開会のあいさつ 医療福祉連絡会 会長 難波 勝文
来賓のご挨拶 厚木市長 小林 常良
「コロナに打ち克つ！」
～医師会活動の今までとこれから～
厚木医師会地域保健・在宅医療担当理事
医師 八木 健太郎 氏
「コロナ禍で安全に診療するために」
厚木歯科医師会医療管理委員会担当理事
歯科医師 鈴木 本彦 氏
コロナ対応策と見えた課題」
（株）イノベイションオブメディカルサービス
スマイルサポート 所長 中島 ルミ 氏
「サルコペニア・フレイルを予防しよう！」
～コロナ禍をふまえた身体活動～
東名厚木病院 リハビリテーション科
理学療法士 古谷 直弘 氏
「新型コロナウイルスと共に…」
～ウイルスが及ぼす地域活動への不安を安心に～
厚木市福祉部地域包括ケア推進課
課長 小島 弘 氏
閉会のあいさつ 医療福祉連絡会 副会長 井上 哲男